住まい

<2020年7月版>ルンバの選び方(各シリーズの違いとニーズ毎の選び方)

ルンバ692

ルンバの機種がたくさんあって、どれを選んでいいか分かりづらい・・。そういった方向けに簡単な機種紹介をします。

ルンバはいくつかのシリーズに分かれています。

  • s9+
  • iシリーズ
  • 900シリーズ
  • eシリーズ
  • 600シリーズ

シリーズとしているのは、600シリーズなら600番台という意味。692も671も同じシリーズだと考えてください。同じシリーズ内なら、大体似たような性能を持っています。販売時期の違いや、多少の構成の違い、付属品や色、販売店などによって製品が分かれているようです。

※2020年7月時点の情報です。

ルンバのシリーズごとの違いは何で決まる?

ルンバのシリーズ分けは主に「清掃能力」と「ナビゲーション」の違いによって決まります。

清掃能力

違いとして分かりやすいのが、清掃能力。これにはそれぞれの吸引力とローラー・フィルター性能がかかわってきます。

吸引力

それぞれの吸引力の違いは下記のようになっています。(600シリーズを1倍として考えた場合)

  • s9+     ・・・吸引力40倍
  • iシリーズ   ・・・吸引力10倍
  • 900シリーズ  ・・・吸引力5倍
  • eシリーズ   ・・・吸引力5倍
  • 600シリーズ  ・・・吸引力1倍

それぞれの住環境によって違うかと思います。ウチは600でも十分と感じましたが、ペットのいる方、絨毯やカーペット部分の多い方はより高吸引力の物の方が良いかもしれません。

ローラーとフィルター

ゴミを除去する際、ルンバの下側についているローラーがゴミをかき込み、フィルターを通して吸引します。そのため、この2つの構造がとても重要です。

ルンバ692

ここもそれぞれのシリーズで違いがあります。

  • s9+ ・・・デュアルアクションブラシ(幅広)
    +ダストカットフィルター(s9+用)
  • iシリーズ  ・・・ゴム製デュアルアクションブラシ
    +ダストカットフィルター
  • 900シリーズ ・・・デュアルアクションブラシ
    +ダストカットフィルター
  • eシリーズ ・・・ゴム製デュアルアクションブラシ
    +ダストカットフィルター
  • 600シリーズ ・・・ブラシ+フィルター

同じ名前が多いですが、違いがあります。

iシリーズとeシリーズはデュアルアクションブラシ+ダストカットフィルターの構成です。
ここでいうデュアルアクションブラシはゴム製。毛のブラシではとり切れなかった微細なゴミも、フローリングやカーペットなどさまざまな床にピッタリと密着しながら、確実に取り除きます。
ダストカットフィルターもホコリや花粉、ダニなどのアレルゲンも99%捕捉する高性能のフィルターです。

s9+は最上位機種らしく、iシリーズよりも幅が30%広くなったゴム製デュアルアクションブラシを使っています。

900シリーズのデュアルアクションブラシ+ダストカットフィルターはiシリーズに使われている物のいわば旧タイプ。iシリーズの方が少しだけ性能が改善されいるようです。

600シリーズは普通の掃除機に使われるような毛のブラシがついています。個人的には少し髪の毛が絡まりやすいかなと感じます。フィルターも、性能について特にうたわれているものではありません。

ナビゲーション

s9+、iシリーズ、900シリーズにはカメラが付いています。それにより、ルンバが部屋の中の地図を作り、自分の位置を把握して清掃します。そのため、効率よく掃除をすることが可能。

s9とiシリーズはさらに、その地図を記憶するため、それぞれの部屋ごとに清掃するかしないか、清掃するタイミングを自由に設定することができます(iRobot HOME アプリを使用して設定)。

eシリーズ、600シリーズにはカメラが付いておらず、センサーでゴミが多い少ないを判断しています。ただ、部屋のどこに自分がいるかは把握していないため、障害物にぶつかったら方向転換を繰り返す形。ジグザグに何度もいろんな角度から同じ場所を掃除していきます。

それ以外の細かな機種の違いは?

ルンバ692大枠では「清掃能力」と「ナビゲーション」の違いが挙げられますが、他にも違いがいくつかあります。それぞれのニーズに合った商品を選ぶため、ニーズ毎の違いをみていきます。

ゴミを自動で捨ててほしい!

ゴミを毎回捨てるのが面倒だという方は、ルンバs9+、ルンバi7+という+がついた商品を選びましょう。この+は何かというと、クリーンベース(自動ゴミ収集機)のこと。

クリーンベースは、ルンバの中のゴミを自動で排出し、クリーンベース内の密封型紙パックに取り込みます。ダスト容器30杯分のゴミを収納出来、捨てるときも紙パックなので楽ちん。埃も散りにくいのでより衛生的ですね。

ルンバ s9+ アイロボット ロボット掃除機 irobot 水洗い可
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ダスト容器を洗いたい

ルンバが吸ったゴミが入るダスト容器は、細かな塵や埃がたまりやすいです。

ブラシなどで清掃するのも面倒だしなかなかきれいにならない・・という方はダスト容器を洗える機種がおすすめ。ルンバs9+、ルンバi7+、ルンバi7、ルンバe5がダスト容器を洗えます。

ルンバ s9+ アイロボット ロボット掃除機 irobot 水洗い可
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ルンバ i7+ アイロボット ロボット掃除機 irobot 自動ゴミ収集 水洗いできるダストボックス
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ブラーバと連携させて床清掃を自動にしたい!

アイロボット社のもう一つの主力商品、床を拭き掃除してくれるブラーバ。そのなかでブラーバm6はルンバのいくつかの機種と連携が出来ます。

ルンバが終わったら、人間が操作することなくブラーバに自動で開始してほしい、という方は連携できるモデルを購入しましょう。

ルンバs9+、ルンバi7+、i7が可能です。

ルンバ i7+ アイロボット ロボット掃除機 irobot 自動ゴミ収集 水洗いできるダストボックス
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出来るだけシンプルで安価な商品が欲しい!

ルンバを使ってみたいけど、そんなに高い商品は・・とか、ワンルームの部屋だしペットもいないし・・、などの方は間違いなく600シリーズがおすすめ。

600シリーズの中の違いは付属品の有無や販売店の違いなどがあります。

私がレビューをしているルンバ692は、付属品も何もついていない、一番シンプルな構成です。これでも私は十分だと感じた商品です。
Amazon専用品の為、購入はamazonになります。

ルンバ692 アイロボット ロボット掃除機 irobot 【Amazon.co.jp限定】
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ルンバ選びに悩んだら

性能の差をみてきましたが、それでもやはり悩む!となった方、アイロボット社にルンバをレンタルするサービスがあります。

Robot Smart Plan+

自分の環境にあっているのか一度使ってみたいという声にこたえて、2つのレンタルコースが用意されています。

おためし2週間コース

これは2週間のレンタルプログラムで好きなルンバを選んで2週間使って、いらなければ返却、欲しいとなったらそのまま購入できるコース。

購入するならお試しのコース料金はキャッシュバックされます。

また、このまま継続してレンタルすることもできます。その場合はあんしん継続コースとなり、お試し2週間コース料金全額キャッシュバック+あんしん継続コース月額料金1ヵ月無料となります。

あんしん継続コース

月の定額サービスとなり、契約期間中は修理無料。6か月で返品も可能だそうです。
キャッシュバックを考えると、お試し2週間コースをしてから、そのまま継続を選ぶのが賢そうですね。

アイロボット ファンプログラムの企画でモニターに参加中

ABOUT ME
みっぴ
1978年生まれ。東海地方在住。 メダカと多肉植物に囲まれた生活をしています。