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今年の冬を乗り切るアイテム!蓄熱式ふんわり湯たんぽが、温かさをつれてくる!

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先日購入したばかりなのですが、毎日使ってるのが「蓄熱式ふんわり湯たんぽ」。

蓄熱ふんわり湯たんぽ

充電式の電気湯たんぽなのですが、これがかなり温かさが持続してくれて、満足しています。

湯たんぽは、お湯を入れるタイプも、電子レンジで温めるタイプも、持っているのですが、どちらも不満があったのです。

お湯を入れるタイプは、お湯をわざわざ沸かさなきゃいけないとか、お湯を入れるのが面倒だったり。電子レンジの方は、手軽だけど、温かさの持続が短くて。
それで、電気式を楽天で見つけて、ものは試しと買ってみたらこれが当たりでした!

「蓄熱式ふんわり湯たんぽ」の特徴

この湯たんぽの良さはこの3つだと思います。

  1. 温かさが長く続く
    (温かさの持続が6~8時間と一晩温かい)
  2. コードレスなのでどこでも使える!
    (電気式でありがちなコードもなく、煩わしくない)
  3. ふんわり、やわらかい
    (中身は液体が入っていて、本体がやわらかいので、体に乗せたときに密着してくれる)

「蓄熱式ふんわり湯たんぽ」はどんな商品?

蓄熱式ふんわり湯たんぽは、本体にカバーが付いており、カバーは取り外して洗えるようになっています。

カバーを外すと、蓋つきコンセントがついています。ここから充電します。

はじめ見たときにこのコンセントが当たって痛いことはないのか心配していたのですが、私には全く問題ありませんでした。

開けるとこのようになっていて、中央に蓄熱コンセントが見えます。

コンセントの上にある〇は通電時に赤く光る通電ランプ
これが消えると充電が終わっていることになります。

充電するには、付属の蓄熱充電器を使います。

変わった形状ですが、これを床などにおいて、はめて使います。

こんな感じで、湯たんぽを挟んで充電します。
挟んだ時に、本体が水平になっていないと充電できないので注意。

この充電器には、通電安全装置が付いていて、万が一、通電中に本体が膨らんだり、不完全な通電の時は通電を中止してくれるようになっています。

また、温度状態も自動感知していて、異常な高温になると通電を停止してくれる機能も。安心ですね。

「蓄熱式ふんわり湯たんぽ」の温かさはどうか?

一番気になる温かさですが、お湯を入れる湯たんぽのように、使い始めがものすごく熱いというわけではありません。

膝にのせても「あーあったかい」という程度。これが大体同じくらいの温かさが長く続くかんじです。

膝に乗せたときの温かさの持続時間が約6時間(室温20度)。

私はパソコンを使うときや、テレビを見るときに膝の上に乗せる使い方をしていますが、程よい重さ(約1.2キロ)と温かさで、子猫でも載せている気分です。
私はその上にひざ掛けをかけて使っています。

寝るときに布団に入れるときは、温かさの持続時間が約8時間。

足元においても、おなかのあたりに置いてもいいですね。(ただ低温やけどにはご注意下さい)

昼間も夜中も十分に使えて、とても気に入っています。今年はこれで乗り切れそうです。

蓄熱ふんわり湯たんぽ

ABOUT ME
みっぴ
1978年生まれ。 関東で育ち、現在東海地方在住。 DIYと車とメダカが好きな夫と、2020年生まれの娘との3人暮らし。 食べることとスポーツ観戦が心から好き。 オーガニックもジャンクフードも受け入れる方針です。