お盆縁日の日に長野・善光寺参りと御朱印、そしておいしい鶏料理。

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毎年夏に、夫と車で旅行に行きます。ここ何回は「行き当たりばったり旅行」。一番初めの行き先を決めて出発、その場で宿を決めて、その時の気分で行き先を変えるという何とも無計画な旅行です。その今年の記録と、それぞれのスポットでオススメできる場所を写真に収めてきたので、お伝えしたいと思います。

今日お伝えするのは「長野駅周辺・善光寺周辺

遠くとも 一度は参れ 善光寺

善光寺は、仏教が諸宗派に分かれる以前からの寺院で、無宗派の寺院です。本堂は国宝に指定され、仏教が女人禁制だった時代にも女性の救済をしていたというこの善光寺は、今も昔も多くの参拝客がお参りにやってきます。

善光寺 仁王門

長野駅から、ゆったりとしたのぼり坂を上っていくと、見えてくるのが仁王門。

門には善光寺の山号である「定額山」の額が掲げられ、装飾もとても緻密。門には金剛力士像がおられます。高村光雲と米原雲海の作。
仁王像の前にはこんな光景が。

健脚を祈願してつるされたわらじは、旅の安全をもかないそうですね。

仁王門を抜けると、仲見世通りに入ります。400メートルほど続くこの道は、両サイドにお土産物や、食べ歩きできるお店が所せましと並んでいます。長野名物のおやきなどもあるので興味津々となることでしょう。

善光寺 山門

仲見世通りを抜けると、山門が見えます。「善光寺」の額が掲げられいますが、この額、実はよく見るとかなり面白い。通称「鳩字の額」と呼ばれているのですが、この3文字の中に鳩が5羽隠されているんですよ。また、「善」の文字も牛に見えるのです。ぜひ行ったときに確認してみてください。

この山門、二階に上がることもできます。善光寺表参道を一望できますよ。
拝観料:大人 500円 / 高校生 200円 / 小中学生 50円

善光寺 本堂

御本堂です。1953年に国宝に指定され、阿弥陀三尊像を安置しています。秘仏とされ、見ることはできませんが、安置されている瑠璃壇の床下の回廊をめぐる「お戒壇巡り」をすることができます。内陣券を購入してご参拝くださいね。
他にも病人が自分の患部と同じところをなでると治るといわれる「びんずる尊者」や、死後に裁かれるとされる「閻魔像」も安置されています。

「善光寺御開帳」といわれる行事を耳にしたことがある方も多いと思いますが、これは御本尊のご分身である前立本尊(まえだちほんぞん)を参拝できるというもの。次回は2021年だそうです。

授与品所

本堂の近くには、お守りやお札を扱う授与所があります。この中で御朱印を頂くことができました。

右が「善光寺」の御朱印です。(左は門前町にある絵解きの寺「西光寺」の御朱印です。善光寺七福神巡りのお寺の一番初めのお寺です。)

善光寺の御朱印は5種類あり、季節ごとの限定のものもあります。詳しくは善光寺の公式ページをご確認ください。
善光寺御朱印

善光寺の御朱印帖に憧れがあった私は、これを機に、御朱印帖も新調しました。
善光寺の御朱印帖は箱カバーがついているんですね。

写真左がカバーで、右が御朱印帖です。ご本堂ですね。色違いの赤もありましたが、サイズが異なり、すこし小さい形式になっていました。

御朱印の授与は時間がかかるということで、番号を渡されて、あとで引き取る形でした。その間お守りなどをみたりしていたのですが、日本一頒布品が多いとされている善光寺。たくさんの楽しいものがありましたよ。


リラックマ開運みくじ

中身は結構ちゃんとしたことが書いてありました。

 

絵馬でも「リラックマ」の絵馬があり、ぶら下がってるのをみて和みました。絵馬は、ほかにもすごく装飾の凝った子宝祈願の絵馬や、「厄」の文字が絵馬から外すことができる厄払い用の絵馬などがあり、とても面白かったです。

善光寺お盆縁日

今回、ちょうどお参りをした日が善光寺の「お盆縁日」という日にあたり、盆踊りをしたり、出店を楽しんでいる方がたくさんおられました。

本堂前に大きな櫓がくまれ、年齢層も国籍も様々な方々が盆踊りを楽しまれていました。

 

善光寺表参道には楽しめるお店がたくさん!

長野駅から善光寺までの表参道は、徒歩で20~30分程度。バスでも行くことができます。今回は善光寺の参道にお店がたくさんあると聞きつけていたので、歩いていきました。なかなかおしゃれなお店もあり、全部見て回りたかったのですが、遅い時間に善光寺に着いてしまったので主だったところだけピックアップしてご紹介します。
※お店は、善光寺の閉門に合わせて閉店時間も早いので、注意が必要です。

八幡屋礒五郎

八幡屋礒五郎

善光寺と言えばこのお店。江戸時代の元文元年(1736年)より約270年以上続く老舗の七味(七色)唐辛子の老舗です。七味缶をはじめとした各種の七味を扱っておられます。スタッフさんが、七味をつかった料理にも詳しく、どんな使い方をするのかの説明をしてくれるのも魅力。また、七味の調合サービスもしており、自分の好みにあった七味を作っていただくことも可能。店内では、「スパイス・ジェラート」というスパイスの聞いたジェラートも販売していました。

今回はこんな感じで購入してきました。七味ゴマがとってもおいしく、料理にもアレンジできるということで購入してきました。唐揚げの衣にまぶして使うこともできそうです。

かんてんぱぱ

かんてんぱぱ

スーパーのお菓子造りコーナーなどで見かけるという方も多いと思う「かんてんぱぱ」。伊那食品工業株式会社という長野県内の企業が作っているのですが、ご存知でしたでしょうか?私、ここの粉寒天を愛用しています。
直営店のこのお店では、近所で見かけたことのない「大根もち」を購入。大根もち好きなんですよ!あとは、大好きな市田柿のゼリーとライチゼリーの素。右下のゆず茶はおまけでいただいたものです。

この企業、長野県伊那市に本社があるのですが、そこには「かんてんぱぱガーデン」という散歩もできる大きな施設があります。一度行ったことがあるのですが、自然に囲まれて素晴らしい場所でした。もう一度行きたいなと思ってます。

 

夕食場所を探すなら、長野駅周辺

夕食を外で食べるなら、長野駅周辺がオススメ。店舗もたくさんありにぎわっていました。ふらふらと歩いてるだけで、そそられるお店がたくさんでしたが、今回はこちらにお邪魔しました。

うまい肴と鶏焼酒家 六方はちべい

うまい肴と鶏焼酒家 六方 はちべい 

長野駅からほど近い、大きな提灯が印象的なお店「うまい肴と鶏焼酒家 六方はちべい」さん。席数もたくさんあるのに、お客さんは満席の様子でした。私たちはカウンターで、まずはビール。そして、焼き鳥。

目の前で職人さんが焼いてくれた焼き鳥は、やわらかく、食べやすい。遠赤外線効果の高い備長炭でじっくり焼いているそう。
テーブルには当然「八幡屋礒五郎」の七味唐辛子がおいてあり、お好みで。

名物の「はちべい焼き」。新鮮な長野県産福味鶏を独自のタレにつけこんで。焼石が壺の中に入っており、ジューという焼き音とともに香りがあたりにひろがります。

ちなみにキャベツはお代わり自由。そのキャベツがまたおいしい。さすが長野。キャベツのおいしさに感動し、つけて食べてと持ってこられた自家製味噌のおいしさにまたも感動。さすが、さすが長野。

今回の宿泊場所は「ホテルJALシティ長野」

今回は、ホテルJALシティ長野さんにお世話になりました。長野駅より、善光寺に行く途中にあるホテルです。
ここは、朝食に力をいれており「信州かってめし」というお惣菜をご飯のおともに食べたり、ご飯の上にかけて食べたりというコンセプトでバイキングをやっていました。長野の郷土料理から、洋食もあり、おなか一杯食べてしまいました。
また、この朝食会場は16階にあり、信州の街を一望でき、その向こうには山々の連なりを見ることが出来、朝のすがすがしいひと時をゆったりと堪能できました。

ホテルJALシティ長野

 

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