日本橋『天丼 金子半之助』で江戸前天丼を大行列の末に食す!

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あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年一番初めは、こんな場所をレポートしたいと思います。

年末、関東方面に行っていた夫と私。築地でもみくちゃにされ、何となく銀座をふらつき、東京の年末の雰囲気を満喫しておりました。


2017年年末築地場外にて。もみくちゃになりつつ。

夫の「天丼が食べたい」の一言で、「そういえば、日本橋にお値段お安めで美味しいという評判のお店があるって聞いたことあるな」と思いだした私。
ふわっとした記憶とグーグル先生を頼りに、日本橋に行きました。

金子半之助 日本橋本店とは

私たちが向かったのは「金子半之助」という日本橋にあるお店。

浅草生まれの金子半之助氏が書き残したレシピ帳にあった「『秘伝の江戸前の丼たれ』の作り方」をもとに、孫の金子真也氏が試行錯誤して作った天丼を出すお店です。

あまりの美味しさと、お値段の手ごろさ行列ができることが多いお店。それでもなお、食べたいというファンがいるそうで、実際食べてみた私たちも行列に納得でした。

食べログでは現在3.60の評価。食べログ-天丼 金子半之助

所在地:中央区日本橋室町1-11-15
TEL:03-3243-0707
営業時間:月~金 11:00~22:00 (21:30 LO)土日祝 10:00~21:00 (20:30 LO※早まる場合あり)
休日:年末年始、不定休
席数:1階 カウンター6席 2階 テーブル席14席
交通:三越前駅よりA1出口より 徒歩1分
公式ページ:http://kaneko-hannosuke.com/

金子半之助 日本橋本店の行列

「OK google~」と、たどり着いた先で見たのは、長蛇の行列。
ランチの時間を結構すぎている時間帯でしたが、まだこの行列か・・と思いつつ、どのぐらいのペースで進むのかもわからず、とりあえず並ぶ私たち。

並び始めて気が付いたのは、進みがかなり遅いということ。これは1時間以上待つのは確実だな、と思い夫をみると、珍しく並んでくれるとのこと(普段行列に並ぶ人でない)。よかった。

この日はもう、年末のお休みに入っている時期で、ほとんどが観光客といった感じ。スーツケースを持った方や外国人の方の姿も見受けられます。普段も多そうですが、私たちのように、評判を聞いてやってきた方も多いようですね。外国の方はEU方面の方のようでしたが、観光ブックにでも出ているのですかね。

場所が五街道の基点日本橋よりすぐそば。日光街道から少し入った場所にあります。場所柄ビルがたくさん立ち並び、風がかなり抜けやすい。寒いです。

店舗脇に7客ほど椅子がおいてありました。
同じく外にお茶がおいてありましたが、私たちが行ったころにはもう温くというか、冷たくなっていたので必要な方は自分で温かい物を持っていた方がいいかもしれません。近くに自販機はありました。
トイレもお店の外にあります。

金子半之助の天丼を食べる

ランチのメニューは江戸前天丼950円のみ。行列に並んでいる最中に注文を受けてくれます。
味噌椀120円、生ビール500円。ビールの注文はテーブルでもできる様子でした。ご飯は大盛りも選べ、+100円。

座席は1階がカウンター。二階は2名席が1テーブルと、4名席が3テーブル。
4名席の方は相席になることもあります。その際は2名横並びに並ぶように指示がされていました。

テーブルに着くと、黒豆茶と大きなお椀が二つ。お椀を開けてみると、お漬物が入っていました。

これは「いぶりたくわん」と「がりごぼう」というものだそうです。
強すぎない、優しめなお味で、いくらでも食べれちゃいます。天丼がもうすぐくるというのに!

ちなみにお土産にもできるそう。イイですね。

さて、椅子に座って待つこと少し。やってきました!
ごま油の香りを漂わせつつ、やってきたのがこちら。

ドドーン。

これぞ江戸前天丼。アナゴが大きすぎて写真におさまっていません!毎日築地で仕入れるいう新鮮なアナゴと2尾の海老。かき揚げに海苔。そして、画面の左手前には半熟玉子の天ぷらが。これは家では到底できない天ぷらだと大喜びしました。(食材はその時々で変わる様子です)

みて、このアナゴの大きさ!

さて、写真を撮っている場合じゃありません。がっつりいただきましょう!

まずは海老を一口。鼻に抜けるごま油の香りと、海老の香り。そしてサクサクの衣。一口でわかる、うまいやつだ!

普段そんなに好んで食べないアナゴ。好きでも嫌いでもないくらいの感じなのですが、口に入れた瞬間、ふわふわでふわふわで。クセのない美味しさに、「あ、アナゴってこんなに美味しかったのか」と、ぺろっといただいてしまいました。

そして、半熟卵。これがまたすごいよね。割るととろっとした黄身がご飯にかかり、TKGのよう。秘伝の天丼のたれのかかったご飯をまた一味美味しくさせてくれます。

オーダーのときに聞かれたお味噌汁は必須だと思う。女性は特に。
天丼を食べるときに天丼の方にフタがないので、お味噌汁のお椀の蓋をつかって食べた方が食べやすいから。

大盛のご飯の天丼と、普通の天丼。器の大きさも違わず、見た感じに多さを感じなかったのですが、なんと普通の方は器の中側の底が厚いのに対し、大盛りは器が深くなっていました。面白い!

金子半之助の感想

なんといっても「美味しかった!」というのが一番の感想。

カラッと揚がった天ぷらは、中の食材がふんわりとしていて柔らかい。大きな具材だというのに飽きずに食べられるのは、甘い秘伝のたれがアクセントになっているから。
最後まで「美味しい美味しい」といいながら食べることが出来ました。

日本橋で、この値段で、この量で、といったらこの行列は納得だし、また食べたいと思ってしまうのもわかるなぁ、というのが今回の思ったことでした。行列覚悟でまた行きたい。

というわけで、こんな感じで今年もやっていきます。どうぞよろしくお願いいたします!

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