石油ファンヒーターのメーカー比較をして、コロナの石油ファンヒーターを買いました!

コロナ 石油ファンヒーター
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石油ファンヒーターを購入しました。コロナのWZシリーズというシリーズのファンヒーターです。

寒くなってきて、暖房器具を検討している方もいらっしゃると思いますので、今回は、私たちがファンヒーターを購入するときにポイントとして考えた点を中心に、ファンヒーターの選び方を考えていきたいと思います。

石油ファンヒーターを選ぶときに考えておくこと

家電を買うには、まず家族やお家に合った選び方をする必要があります。書き出すとこんな感じ。

  • どの部屋で使うのか。その部屋の広さは? (例えば・・・リビング/12帖 とか、子供部屋/6帖とか)
  • 使う時間はどのくらいか? (例えば・・・日中ずっと とか、 夜2時間くらい)
  • エアコンと併用するのか?

こんなことをいくつか頭に置いて、石油ファンヒーターを見ていきましょう。

石油ファンヒーターのメーカー比較をしてみる

石油ファンヒーターを出しているメーカーは「ダイニチ」「トヨトミ」「コロナ」の3社です。(あと、海外メーカーで出しているところがあるようですが、今回は国内メーカーのみで比較します)

※専門家による比較ではなく、素人の私の選び方の例なので、詳しいところは各社のHPを参考にしてくださいね。
ダイニチ
トヨトミ
コロナ

各社の一番の違いは燃焼方式の違いにあります。これによって何が変わるかというと、着火の時間燃費。両方とも、重要ですよね。

また、液晶パネルの見た目も少し違いがあります。ここも使用の使いやすさの点で重要ポイント。

簡単に各社の違いをまとめてみました。

石油ファンヒーターのメーカー比較 <ダイニチ>

ダイニチの着火方式はブンセン気化方式

ダイニチの特徴は着火が早いことです。5kw未満の機種は保温せずに40秒で着火することが可能(5kw以上の機種は45秒)。他社よりも早くなっています。寒い朝や外から帰ってきた後などにはうれしいですね。

これは着火の仕方がブンゼン気化式という方式を使っているから。この方式では気化器という装置で灯油を加熱し、バーナに加熱された灯油気化ガスを吹き込み、ガスバーナのように燃焼させます。

このことで火力の大小にかかわらず常に安定した青炎燃焼(自律燃焼)が可能です。着火消化もすぐに行うことが出来ます。しかし、この方式では常に灯油の気化を行うために、電気代がかかりやすいという点が少しマイナスポイント。

ダイニチは消臭にもこだわる

その他に、消火時のニオイを軽減するため、特許を取得した消臭システムを採用し、消火時のニオイもかなり少なくなっています。気化ガスを消火時にしっかりと止めて、その上で燃やしきることでニオイを抑えています。

ニチイが行ったお客様満足度の調査(2013年)でも、ダイニチの消臭システムを体感したユーザーの57%が気にならない、38%があまり気にならないと答えています。

ダイニチの石油タンクの仕様と残量のわかりやすさが魅力

石油タンクも他社よりも多い9リットルタンクを採用しています。そのため、上下に「とって」がついていて、両手でしっかりと運ぶことが出来ます。
キャップの開け閉めはワンタッチの簡単仕様。寒い日の給油にも嬉しいですね。

以前、うちではダイニチの石油ファンヒーターを使っていました(今もサブ機としてつかっていますが)。その時に感じたのは液晶のわかりやすさ。石油タンクの残量が一目でわかる8段階油量モニターが付いているのもポイント(機種によります)。タンクを持ち上げることなく、あとどのくらいあるかがわかるので、これはとても気に入っていました。

エアコンと併用する方にオススメできるのがKual搭載の機種

もう一つ、機種によって、エアコンアシスト機能を搭載している機種があります。Kual(クオル)名前が付いたこの機能を使うと、運転開始時は大火力で一気に暖房し、設定機能に近づくと自動で小火力に弱まります。設定機能に達すると、自動で消火まで行われ、併用して使っていたエアコンにあとはお任せという形で使用できます。私はなかなかよいなと思った機能でした。

kual搭載の機種はSDRE5タイプと、SDXE4タイプ、KEE5タイプがあります。

収納時に楽な電源コードリール

ダイニチの石油ファンヒーターは収納もしやすくなっています。電源コードをワンタッチで取り込めるコードリールも搭載。すっきりとしまうことが出来ますね。

ダイニチの石油ファンヒーターのまとめ

ダイニチの石油ファンヒーターについてまとめると、「すぐに着火し、早く部屋を暖めてくれる。しかしながら、若干電気代がかかりやすい」と言えます。
個人的に思うのは、学生さんのいるお家で、子供部屋で使ったりするシチュエーションに向いているように感じます。リビングで使うなら、Kual搭載の機種がよさそう。

石油ファンヒーターのメーカー比較 <トヨトミ>

トヨトミの燃焼方式

トヨトミの燃焼方式はエコバーナー方式。この方式では、マットを敷いた蒸発皿に油をたらし、ヒーターで直接加熱・点火する形を取ります。この方式では、他社ではできない前シーズンの残りの灯油が使えるという利点があります。(ただし保管状態が良く、劣化していないもののみ。)

ただし、この燃焼方式はニオイが出やすいという点がマイナス点。

灯油タンクに一工夫「こぼれま栓」

灯油タンクの口金を閉め忘れたり、タンクを倒してしまったときに油をこぼれにくくする「こぼれま栓」というタンクを使用しています。私みたいなおっちょこちょいの方に安心!タンク容量は7リットルです。

液晶が見やすい

トヨトミの石油ファンヒーターはいくつかあるのですが、どれも大体液晶が同じ造りになっています。

温度のプラス・マイナスが左右になっていたり直感的に使えるのがわかりやすいと感じます。全体的に大きな字で書かれていて、石油の残量表示もされていて(機種による)比較的だれでもわかりやすい使用になっています。

トヨトミの商品

実は、私がいろいろと石油ファンヒーターを選んでいるときに、このトヨトミの石油ファンヒーターを目にすることができませんでした。ネットでは見ていたものの、実際の商品がなかなか展示されていなかったのです。見かけたらもうちょっとしっかり見てきたいと思います。

石油ファンヒーターのメーカー比較 <コロナ>

コロナの燃焼方式はポンプ噴霧式

コロナは、熱せられた気化筒に空気と灯油をそれぞれファンとポンプで送り込み、気化混合したガスを上部のバーナで燃焼させるという形の「ポンプ噴霧式」を採用しています。この方式では、余熱にやや時間がかかるものの、電気代が安く済むという利点があります。

それは、一度気化筒を暖めると、自己燃焼熱を利用して灯油をガス化するので低消費電力ですむから。熱回収ができることで省エネにつながります。ちなみに電気代は一日約3.5~5.8円程度
(FH-WZ3617BYにおいて1日8時間、3回点火を行い、1シーズン:10月~翌5月のうち1500時間を想定。消費電力(11W~22W)で運転した場合。電力料金目安単価27円/kWh(税込)にて試算。点火時は予熱のため650Wの電力を使用します)

1回の給油で長時間運転

給油タンクは7.2リットルを採用しているのですが、このタンクで、最大126時間使えるとのこと。これは、バーナーが火力を調整し、最適化するので長時間運転ができるためだそうです。給油回数が少ないのはうれしいですよね。

給油時に手が「よごれま栓」

実際に私たちはこのコロナの商品を買ったわけですが、夫が一番感動していたのは、タンクの栓。栓自体を一度も触ることなく蓋を開けることが出来ます。

具体的にはタンクの栓付近にあるつまみを引っ張ると蓋が開き、蓋自体はタンクから離れることがありません。

なので、手が汚れる要素がないし、床に置いたりして周りに着くことがありません。なかなかの快適仕様。

ちなみにタンクの持ち手は上下についています。

コロナの石油ファンヒーターのポイント

なんといっても、電気代のかからなさがポイントだと思います。長時間運転をするリビングなどにオススメ。

今回、私たちが「コロナ」を選んだのはこの電気代の面が大きく関係しました。使用場所がリビングで、しかも長時間使う可能性が高かったためです。

私たちが選んだのはコロナの「FH-WZ5717BY」

全体の特徴を見て、電気代の面でコロナにしようと決めた後、考えたのは機種の違い。

コロナはシリーズによってだいぶ内容がちがうのです。消臭シャッター・脱臭フィルターが付いているモデルもあります。また、足元に温風を当ててくれる機能も魅力的。

初めはVXシリーズというエコモード搭載・消臭機能と足元温風が付いているモデルが良いかもという話になっていたのですが、最終的にWZシリーズになりました。コロナの最上位機種です。なぜそれにしたかというと「リモコン」が付いていたということ。

なぜリモコンを欲したかというのは、3時間ごとに立って「延長」を押しに行くのが鬱陶しかったという点・・。ものぐさが発揮されました。(お店で聞いたところ、あまりリモコンにこだわる方はいないようでしたが)

使ってみて、「リモコン最高」となってます!夫婦間で「延長」ボタンをどちらが押しに行くかもめなくて済むようになりました!!ヤッタ。

石油ファンヒーターのまとめ

今日は石油ファンヒーターについていくつか書いてみました。
最初に言いましたが、私は専門家ではないので、これ以上の詳しい点はわかりません。パンフレットで得た知識と、お店の方に聞いたことを書いてみました。詳しい点は、店頭で聞いてみてくださいね。

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